超完全保守主義おなにゅーさいと。
l m i p o
〜忘れてはならない基本理念〜
じぬんちゃんを励まし肯定する秘密基地。。。最後の砦。。心の拠り所。。。

ドド山はジリジリ焦っていた
ドド山はどこかに自分の存在価値を
見い出そーとあせってたのネ
ドド山はまだ自分がただのやっかい者である
事実を認めたくなかった

うああああああああああああああああああああああああああああああ

大体、勝負なんて10回やって3回勝てばいいんですよ
http://news.livedoor.com/article/detail/4127991/
大体、勝負なんて10回のうち3回勝てばいいんですよ。だから、
若い人たちもギャンブルをすれば、挫折なんてしなくなるんじゃないかな。
ムカついたらそれをネタにまたマンガを描けばいいですし。
サザエさんでイチローみたいなすごいと言われている野球選手だって
10球中3球しか打てないのにでも他はそれすらできないからすごいって
言われてるんですよ!みたいな事を波平が言ってた気がするぅ
まあ全勝を狙うなんて厚かましい!おこがましい!ガツガツし過ぎ!って事ですNE!(^ω^)

苦しくても、キャンバスに一本の線を引くことが大切。
http://www.kanaloco.jp/serial/entry/entryivapr090431/
眠くてもめんどくさくても線を一本引くことが大事。。。

勝ち越せばいい
人生という長い目で考え、
「何とか勝ち越せばいい」と思うことができれば、ラクになれるのでしょう。

メモメモφ(.. )。。
「みたらしマンゴー」。。なんだかなぁ。。なタイトル。。(;´Д`)
ねこぢるちゃーはんアヌメ放送知ってたのに初回見忘れた!><
しかも司会は松尾伴内らすい。。
【この後、トンでもない事が!!】

●中途半端な事にも耐えられる精神が知性(^q^)
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2004dir/n2613dir/n2613_01.htm
本人が学びたいこと以外は絶対に頭に入らない。
「学びたい」「治りたい」というドアが1回開いたら,あとはその人が勝手に取り組むわけですよね。
最初,そのドアはふさがっている。患者さんの場合は病だし,学生の場合は無知の悲しみでドアが閉じてる。
こちらはただドアを開けてあげるだけです。
「私がいないのに,何がおかしいんだ?」
学生の場合は無知の悲しみでドアが閉じてる。
疎外感を感じてふてくされてるとな?
私がいないのに、何がおかしいんだ???
本人が学びたいこと以外は絶対に頭に入らない。。。
つーか何で私はこうも勉強が嫌いなんだろう。。面白くないんだよねー。
右脳型人間つまり猿だからしゃーないやん。

中腰で耐える
春日 僕は,そういう「中途半端なところで時間が経過するのを我慢できるかどうか」っていうのが,
援助者の実力の1つだと思っています。それは言い換えれば,精神の健全さの指標です。
我慢できない人は,お手軽なストーリーを借りて妄想に走ることになる。
そういう意味では,内田先生が今回の『死と身体』で書かれていた「中腰で我慢する力」というのはまさに,
そういう力のことを言ってるのだと思いました。

内田 そうですね。知性というと,だいたい「精密さ」とか「正しさ」といった,クオリティのほうを
想定しがちですよね。でも僕はもうちょっと「フィジカルな知性」が重要だと考えていて,それを
今回の本では「中腰」とか「知的肺活量」という言葉で説明しました。

 おそらく医学もそうだと思いますが,自然科学では,ある仮説が駄目になった後,次の有効
な仮説が出てこない過渡期みたいな時期というのが,必ずあるんですね。そういうパラダイム
とパラダイムの端境期には必ず混乱が起きるのですが,クリアカットな論理を好む人というの
はそういう時,古い理論にしがみつくか,まだ不安定な新しい理論にパッと乗り移ってしまう
かのどっちかになってしまうことが多い。

 でも実際には,そうした時期には新しいところもつまみ食いしながら,古い理論の使えるとこ
ろも取るというような,いい加減で,中途半端なやり方が必要なんです。

 でも実際には,そうした時期には新しいところもつまみ食いしながら,古い理論の使えるとこ
ろも取るというような,いい加減で,中途半端なやり方が必要なんです。
にゅ!!!!!!!!!!!!!!中途半端もよいとな!!!!!!!!!!!1
中途半端に罪悪感とか引け目を感じる必要なっし!
自分のやり方を肯定された気になる!でもこれって中々世の中的には通用しないよね。
今の時代って本当極端がモテハヤサレル!
大衆は常に分かりやすさを求めている!
マスゴミがどーたらとかほざいて斜に構えてるつもりのチャンコロだってわかりやすい
お手軽なストーリーに扇動されてるしNE!(^ω^)

●"大声で喋ってるつもりで書かなくてはいけない"
http://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/tsushima/tsushima_news_1233899687

炎上を防ぐ自衛策はあるのだろうか。ITジャーナリストの井上トシユキさんは
「極端な表現や差別的表現、エキセントリックな内容を避けるべき。
1人でブログを書いていると錯覚を起こしやすいのだが、常に見知らぬ人の前で
大声でしゃべっているつもりで書かなくてはいけない」と指摘する。
ついつい忘れてしまうま。。
そうだよなぁ。。。ソシャールはやっぱりこわひ!だもん
インタネとリヤルの混同なんて御免だひ!><

●冒険家は臆病じゃないとできない
http://ascii.jp/elem/000/000/218/218272/index-3.html

自分を正当化するわけじゃないんですが、
冒険家というのは臆病じゃないとできないと言われているんですよね。
向こう見ずなやつは一見、カッコいいけど、冒険に出ると死んじゃうわけです。
だからどうだという話ではないんですが、仕事のやり方も、割とそういう風ですね。
●回り道はマイナスではない
http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA02723_07
回り道は決してマイナスではありません。
精神的な視野狭窄にならぬよう,あえて無駄なことや損なことにも手を染めてみるべきです。
そうでないと,いずれ自己嫌悪に陥るか,
さもなければ押し付けがましいうえに現実離れした医者になるか,
そうした危険が高まります。家族や恋人の意見は,のらりくらりと聞き流してください。
「二者択一」といった硬直した態度ではなく,
周囲には愛想笑いを振りまきながら自分なりに納得のいくことを「とりあえず」やってみる。
ムカついたり水が合わなければ,その科と心中する必要なんかないのですから。
退路を断たずに振舞うことが,大人であることの基本です。
逃げていいんだ!逃げていいんだ!逃げていいんだ!逃げていいんだ!
前のバイトの人にも回り道は必要だとって言われたっけ。。。
酷い労働環境だったけど私のような世間知らずの人の痛みとやらをわからない人間には
"いい経験"だったと思う。あーゆー世界もあってあーゆー世界でもいい人はいるみたいな?

周囲には愛想笑いをふりまきながら自分なりに納得のいくことを「とりあえず」やってみる。
ムカついたり水が合わなければ、その科と心中する必要なんかないのですから。

退路を断たずに振舞うことが、大人であることの基本です。

逃げていんだ!逃げていいんだ!逃げていいんだ!逃げていいんだ!

http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2005dir/n2634dir/n2634_14.htm

あなたは自分がエゴイストの冷血漢ではないかと懸念されているようですね。
しかし心配にはおよびません。あなたのような懐疑こそは,人間としての品性を示すものです。
謙虚さや羞恥心の存在を示す思考であります。
のめりこむ,一途になる,激情に走る,こういった態度は騒がしいだけです。
医師に必要なのは,若干のシニカルさと強迫的傾向,そして羞恥心です。
優しさとか共感が必要なのは言うまでもありませんが,
それは不完全な自分に対する自己嫌悪と表裏一体のものとして現れることこそが「まっとう」なのです。
なんか今のご時世"一途"とか"激情に走る"とか"後先考えずに行動"とかが美化されてると思う。
まあ、一度限りの人生だし失敗を恐れずにってゆーのはあるんだろうけどぉ。。
私のような保守主義者には無理だな。精神不安を招くから煽らないでくれ。
でもやっぱり自分が超保守主義者だから後先考えずに行動してたりする
vipperとかをカッコいいとおもってしまうま。。馬鹿。。
〜自分慰め〜
何かに一途にならずに冷静な判断と懐疑心をフル活用するのは大人の証拠!
イチイチ何かに本気になれずに斜に構えて計算する自分に罪悪感を感じる必要はナッシ!
(^q^)<でもぼきかんがえてみたらおいしゃさんじゃない。。でもまあいいのれす。





どぴゅどぴゅ

いやらしい!><


パヒュームのあーちゃんに
ちょっと似てね?